写真集 『乱歩 夜の夢こそまこと』

 久々に予定の無い土曜日。東京メトロ千駄木駅の近くにある中華料理の有名店天外天のそのまた隣にある毛家麺店で鶏ソバを堪能。(おいしいよ。毛沢東が壁面にどどーんと描かれているからすぐ分かるよ。警戒無用。坦々麺が一番人気だけど水餃子とかもかなり美味しい)その後メトロで銀座へ行って、洋食店「煉瓦亭」のすぐ近くにある同名の写真集があるのですが、「盲獣」という小説の中に登場する死体の手として、私の手がモデルに使われているのです(職場繋がりのご縁でそういうハナシに…)。撮影は都内の公園でしたのですが、オイルを塗ったり紙で巻かれたり、面白い体験でした。勿論私はモデルさんのような美しい手の持ち主じゃないのですが、色が白いので血管が見えたりしてるところが死体っぽかったのかな。何はともあれ「手タレだもーん!」と、友人達に一通り吹聴したものです。

 今日は会場で石塚さんにお会いすることができ、一枚の作品のために100以上(!)のパーツを撮影して組み合わせているとか、写真プリントと印刷の風合いの違いとか、デジタル処理が可能になってできるようになったこととか、作品製作に関して貴重なお話を伺えました。タイヘンそうだけど、本当に楽しそうだなぁ・・・。最後に、展示してある乱歩人形と一緒に写真を撮って頂いたりして、嬉しかったです。

 2006年3月25日土曜日まで開催中。入り口は狭いから見落としそうだけど、気軽に入れる雰囲気。お散歩の途中に立ち寄ると、街の表情が妖しく変わって見えてくるかも!帰りに立ち寄ったサマンサタバサのショップのお姉さんも妙~に妖艶に見えてしまったりして・・・。ついでに「わしたショップ」に寄って島ラッキョウを買ったら、サンプルで新作のシークワーサー麺やらサプリやらお茶やらをドンと頂いてしまいました。ラッキー☆(なぜか食で始まり食で終わるこのブログ・・・)

乱歩―夜の夢こそまこと

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